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7月, 2010の投稿を表示しています

宇宙戦艦

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宇宙戦艦のプラモデルのようないで立ち。 最強のハンドクリーナーということで今流行?のダイソンのハンドクリーナー。 ゲットしちゃいましたよ(笑) ホントまともなハンディクリーナーって意外とないですよね。 おもちゃみたいなクリーナーばかりだったので無理して買いましたよ。 勿論会社の資産でね(爆)高値でした、普通の掃除機楽勝に買えるかも… 波動砲のような吸込口、回転ブラシも付けれます。 あ、現場にもいいかも。 さすがに高吸引力のせいなのか、10分もバッテリーが持ちませんσ(TεT;) ハンディだからいいっかー。

COTは…

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何かと改良の余地があったCOTですが<(;~▽~) どうも低音域があばれはっちゃくになっちゃって… 色んな資料を眺めてみるとどうもIN側のコンデンサの値が怪しいと。 某資料ではIN側のコンデンサを0.1μFだといい感じとか書いてあったのですが 考えて見れば0.1は低音をより多く通す… デフォルトの値かは??な0.0047にしてみましょうということで交換です。 何事もやってみなきゃ解らない。 ポイント配線にしちゃったからこういう時はかなりやりにくいパーツ交換(*v.v) 緑のフィルムコンデンサが交換後の姿です。 WIMAの0.0047μF です。結構好きなメーカです。 はて効果は…(「・・)

Quick Rod 内部は…

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お気に入りのQRなのですが 何処をサーチしても内部画像がゲットできなかった…( ̄* ̄;) 公開禁止なのかどうかは解らないけど(爆)別に基板をボンドしている訳でもなく まぁ、いいかなぁ…なんてヾ(@゚▽゚@)ノ  公開しちゃいます(ノ゚o゚)ノ

バネ〜

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今度はコレ… 5本掛け。 ダイレクト感が増えて間違いなく変わるでしょう 音が締まるというか、中低音が締まるとでもいうか… まぁ予想ですけど、どちらかさんのインプレを参考にしつつ… ESPでも2種類出ているようです。 そろそろフェスタ色FJのネック改良が完成してくる頃かなぁ… バネもFJで試しますよぉ

SSHのハムは…(;¬з¬)

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STに合うハムはどうだこうだって思ってた時に これはどうだぁ?ってPUを発見 ダンカン  Duncan Costom shop EVHモデル こんなん合ったのねσ(・_・ ) 量販なイメージのダンカンですが、これは受注生産らしくおまけに逆破格値(ノ゚o゚)ノ  普通のJBとかなら4個は買える勢いのPUです。 まぁ、元祖STハム弾きなEVHさんのコピー?らしきものなのですが。 詳細は??なのですがマグネットはアルニコⅡ 本家EVH氏のchavelのSTに載ってたPUは60年代の335に付いていたPUを 自分で巻き直したとか… まぁ、彼は改造マーシャルサウンドによる音色の方が影響大だとは思うんですけどね。 そう、Vol.を絞った時のクリーンが良いらしい… んん〜高いからコレは却下だなぁ…(;¬_¬)

LP専用…

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やっとまともなLP用ソフトケース見つけましたよ(*v.v) ソフトケースよいうよりセミハード?? コレで安心して持ち運び出来るかなぁ、ネック部分が一番のミソというか 角度のあるネックには一般的なソフトケースは危なっかしい…。 ハードケースのような内部作り フィット感も完璧ですね(~_~; gibson純正ケースのメーカーです、お値段もまぁ安かったですよ( ̄* ̄;) ショルダーベルトの付け根がちょっと頼りないですけど…China製だから仕方ないのか( ̄  ̄メ) 音屋で売ってます(笑)TKL6125